公益社団法人川越青年会議所
令和3年1月20日、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、今年度は感染拡大防止のため理事役員4名で川越氷川神社において新年祈願祭を執り行いました。
「丑年」
牛は古くから酪農や農業で人間を助けてくれる大切な動物です。大変な農作業を最後まで手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「我慢(耐える)」、「これから発展する(芽生える)」というような年であるといわれています。
今後の更なる発展を見据え、本年1年が川越青年会議所の運動展開にあたって最高の年になりますように。