2023年度10月例会
担当委員会 青少年開発委員会
子どもたちが夢を描き続ける
~大人と子どもの関り~
開会


次 第
主旨説明
古屋委員長から10月例会における主旨の説明が行われました。
一年間の活動の中で行ってきた仮説をまとめ、どういった効果を得られたかを発表しLOMメンバーへ共有することを目的に実施いたしました。
そうすることで子どもの成長には我々大人の関りも必要であり共に成長できることをメンバーに学んでいただき、子どもたちが夢を描き続けることのできる環境を作り出すことができるということについて説明をしました。

新規正会員の紹介後3分間スピーチが実施されました。
立原くんより、自己紹介を踏まえながら、お仕事の話、会員となった経緯などについてスピーチをしました。
概要説明
担当:渕名 翔太
まずは、一年間の活動を振り返りました。

理事長からの担い
夢を持ちづらくなったといわれる社会の中で、子どもたちが夢を描き続けるためには、自己肯定感を養うことが肝心です。子どもたちは等しく社会から愛されているという安心感のなかで、夢を描いてもらうことで、夢の実現への歩みを通じて社会に貢献できる人財へと成長していただくこと。
そうすることで、子どもたちが夢を描き続けるため、自己肯定感を養うことができるということを仮説に活動を実施いたしました。
一年間の活動報告
担当:関口 智彦

伊佐沼公園再生記念プロジェクト~伊佐沼公園再生記念植樹2023~
目的:大人たちの背中を見ることで子どもたちに喜びと安心感を抱いていただく。
効果:子どもたちの夢を後押しできる存在となるよう、共に行動で示すことで絆を育む。
夢の力の伝え方~子どもが夢を描き続けるためには~
目的:大人が子どもの頃描いた夢の持つ力を子どものたちへ伝えることを共有することの大切さを学ぶ。
効果:子どものたちが夢や希望を描き続ける環境を作ることができる。
夢キャンプ~ずっとその夢を追いかける君に~
目的:夢を描き、繋げることの大切さを学ぶ。
効果:自己肯定感を養い、やればできるという体験をし、夢を語ることで、夢や目標を持ち続けられる人材へと成長する。


スライドを用いながら、改めてメンバーと共有を図りました。
仮説の検証
担当:田川 誠

仮説の検証のポイント
夢の持つ力を子どもたちに伝えていくことができたか?
子どもと夢を共有することの大切さを学べたか?
子どもたちが夢や希望を描き続ける環境を作ることの大切さを理解できたか?

発表の途中では、クイズを交えながら、メンバーにも考えてもらうような時間を作っておりました。

まとめ
担当:星野 泰宏
まとめを発表したのち、一年間を振り返るムービーを公開しました。


一年間お疲れ様でした。

その他写真はこちら

















(公社)川越青年会議所では、まちのため、ひとのための事業活動の他、会員間の親睦を図る活動も様々実施をしております。
新入会員認証書授与
立原 裕也くん
入会おめでとうございます。

3分間スピーチ
新規正会員の紹介後3分間スピーチが実施されました。
立原くんより、自己紹介を踏まえながら、お仕事の話、会員となった経緯などについてスピーチをしました。

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