公式マスコットキャラクター
時の鐘マン
<概要>
時の鐘をモチーフにしたヒーロー系のキャラクター。
時の鐘の精霊。
頭が時の鐘、
体等に使用している色はそれぞれが川越をイメージできるものとしている。
手や足は芋のイメージで紫、
体は市の木「樫」などで緑豊かな街のイメージで緑、
マントは市の花「山吹」からイメージして金
<特徴>
しゃべらない
※コメントが必要な場合はマネージャー若しくは秘書が対応
礼儀正しい
名刺交換と握手が大好き
川越は平和な街で時の鐘マンも平和主義、
基本は戦わないが、
いざという時のため時の鐘マン体操で体を鍛えている
<決め技>
決めのポーズは通常時は腕を組んで斜めに構える
気が向いたら雁のポーズ(市の鳥「雁」)
「甘玉ビーム」や「小江戸ボンバー」など多数寄せられたその中から数点がポーズに追加された。
背中の今何時(いまなんどき)は、
時の鐘は街の時報としても役に立っているので、
時を知らせる存在だという事を主張している。
<出勤する時>
現在、川越青年会議所の事業やPR活動・自身の宣伝活動を中心に行っている。
他団体の事業や運動などでも、
川越青年会議所の理念とあっていれば参加やPRを行うこともできる。
市民・観光客の反応がとても良く、
記念撮影を求められ、
知っている人は知っているが、知らない人はまったく知らない。
ヒーロー界のはぐれメタル的存在として、
静かなブームになっている
(おかげ様で最近は知名度も上がってまいりました)
<時の具(中身)>
適切に鍛えられ、腹が出てないこと。
<出勤構成人数>
時の鐘マン、
旗持ち2名、
助さん、
格さん
5名以上が理想であるが最低人数3名。
<旗持ち>
川越青年会議所ののぼり旗を持つ等、PRに関することを行う。
写真撮影時は時の鐘マンのバックになって
川越青年会議所のPRを行う。
<助さん>
マスクが前方しか見えない。
手袋をしているので細かい作業が出来ない。
時の鐘マンの面倒見役となる。
<格さん>
川越青年会議所ののぼり旗を持つ等、PRに関する事を行う。
写真撮影時はカメラマンとなり写真を撮る。
時の鐘美
<存在>
時の鐘マンをお兄ちゃんに持つ、
恥ずかしがりやな妹。
決めポーズは「時の鐘の音に耳を澄ませる」ポーズ。
<特徴>
手袋は川越の桜の色
ブーツは川越の名産サツマイモ「紅赤」をイメージ。